姫路市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会−12月04日-03号
次に、公園愛護会の活動の負担軽減及び具体的な支援策につきましては、要望に応じて害虫駆除や除草剤の散布を行なっているほか、1,000平方メートル以上の面積の公園で草刈機を使用している場合の燃料代及び替え刃代を実費支給する特別委託料の支出や、4,000平方メートル以上の公園面積を有する地区連合自治会に対する自走式草刈機等の購入補助を行っております。
次に、公園愛護会の活動の負担軽減及び具体的な支援策につきましては、要望に応じて害虫駆除や除草剤の散布を行なっているほか、1,000平方メートル以上の面積の公園で草刈機を使用している場合の燃料代及び替え刃代を実費支給する特別委託料の支出や、4,000平方メートル以上の公園面積を有する地区連合自治会に対する自走式草刈機等の購入補助を行っております。
助成となる対象につきましては、参加者人数と運搬用の車両とか草刈機等の機械器具の台数に助成をしておるところでございます。以上でございます。 ○議長(岬 光彦) 岨下博史君。
それと、今まで草刈機を使用していた分は、全面走行型草刈機等、押していくだけの草刈り等も入れる予定をしてるというふうに聞いております。 以上です。 ○木村委員 業務の実績を見ますとですね、例えばそこの公園がございますけれども、役員さんが落ち葉を拾うとか、それが業務だそうです。報告に挙がっております。そういう実態のないような、そして草刈りはシルバーですと、これが実態なんですよ。
消耗品ではなしに草刈機等でも、どういう場合に許されて、草刈機を今から買うというようなこと、絶対どういう条件でも認められないかと、どうなんですか。 ○本岡土地改良係長 農地水は5年間でやっておりますので、例えば4年目5年目に草刈機を買うというのは、事業効果的にいかがなものかというのが県なりのご指導でございます。
そして、9月の議会に、突然補正予算で公会堂の建て替え、また木の伐採、草刈機等、小出し提案をなされました。全体事業の提示はありませんでした。 そうこうしていると、11月13日に生活産業建設常任委員会で、池ノ内自治会周辺対策の概要として、公会堂のリニューアル、ふれあい広場の整備、消防施設の整備、青野池の整備、加古大溝の整備、農業用排水路の整備、農道の整備。